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2026年09月06日

無垢の家に似合う家具とは?「家具蔵(KAGURA)」吉祥寺店を訪ねました

カテゴリー :素材探訪

建て主さんとのご縁をきっかけに出会った、無垢材の家具ブランド「家具蔵(KAGURA)」さん。

家具蔵さんは、厳選した無垢材を使い、職人の手仕事で家具をつくっています。

表参道・自由が丘・吉祥寺・横浜元町などに店舗があり、無垢の木とともに暮らす心地よさを提案されています。

今回、担当の方がいらっしゃる吉祥寺店を訪ねました。


家具蔵さんの家具を実際に見て、触れてみると、無垢の木そのものの美しさはもちろん、普段は見えない部分まで丁寧につくられていることが伝わってきます。

そして、家具をつくって終わりではなく、永く使い続けるためのメンテナンスまで大切にされていることも、私たちがいいなと感じたところでした。


一枚の木との出会いから、家具が生まれる

店内でまず目を引いたのが、ずらりと並ぶ一枚板。

同じ樹種でも、木目や色合い、表情は一枚一枚違います。

まっすぐな木目のものもあれば、大きくうねるような表情を持つものも。

その中から「これが好き」と思う一枚を選び、その木の個性を生かしたテーブルに仕立ててもらうことができます。

家に使う無垢材と同じように、木は一つとして同じものがありません。

お気に入りの一枚との出会いから家具づくりが始まるのも、無垢材ならではの楽しさです。


椅子の“裏側”まで、すべすべ

テーブルやチェスト、カップボードなど、さまざまな家具を見せていただく中で、特に印象に残ったのが「椅子の裏側」でした。

普通に使っていたら、ほとんど目にすることのない場所です。

ところが、手で触れてみると驚くほどすべすべ。

見えるところだけではなく、こんなところまで丁寧に磨くんだ、と何度も触ってしまいました。

家づくりでも、完成してしまえば見えなくなる部分がたくさんあります。

だからこそ私たちも、見えないところをどうつくるかはとても大切だと考えています。

家具蔵さんの椅子の裏側に触れながら、ものづくりに対する姿勢には、家づくりと家具づくりで通じるものがあるなと感じました。


永く愛着を持って使い続けられる家具

無垢の木は、年月とともに色艶が増し、少しずつ暮らしになじんでいきます。

傷や色の変化さえも、長く使えばその家族が過ごしてきた時間の一部になっていく。

家と同じように、家具も家族と一緒に時を重ねていくものなのかもしれません。

新品のときが一番きれいなのではなく、使い続けることで、少しずつ「わが家の家具」になっていく。

今回、家具蔵さんを訪ねて、そんな無垢の家具のよさを改めて感じました。

これからも「素材探訪」では、私たちが実際に見て、触れて、いいなと感じた素材やものづくりをご紹介していきます。


家具蔵(KAGURA)の家具について詳しく知りたい方は、家具蔵公式ホームページをご覧ください。

家具蔵公式ホームページはコチラ

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