たかがトイレットペーパー、されど
カテゴリー :家づくりを考える
トイレットペーパーは何で選んでますか?
エアサイクル東京の事務所トイレでは、ちょっと変わったトイレットペーパーを使っています。
それは、共働学舎の「雑古紙100%・無漂白トイレットペーパー」。
実はこれ、障がいのある方と健常者が協働して働く「共働学舎」さんが作っている製品。製紙には、回収された雑古紙が使われ、漂白剤などの化学薬品は一切使われていません。
色はまっ白ではありませんが、それが自然そのものの色。漂白しないからこそ、素材そのものの風合いが残っていて、手に触れたときにもやさしさを感じます。
小さな選択が、価値観を映し出す
家づくりでも同じことが言えます。
わたしたちが採用する素材や工法には、数字に表れない「想い」があります。
どんな人が、どんな想いで、どんなプロセスで作っているか。
その背景まで含めて「家」をつくっていくことが、住む人の豊かさにつながると思うからです。
たかがトイレットペーパー。されどトイレットペーパー。
日々、何気なく触れるものにも「暮らしの美学」は宿る。
そんな目線を、私たちは住まいづくりにも大切にしています。
共働学舎について
この製品をつくっている「共働学舎」は、福祉作業所ではなく、ひとつの「社会」です。
障がいや生きづらさを抱えた人たちが、仕事を通じて自立し、地域と関わりながら暮らしています。
その姿勢にも、私たちの理念と通じるものを感じています。
心地よさは、機能や見た目だけでは測れません。
日々の選択に、暮らしの思想がにじむ。
そんな住まいを、これからも提案していきたいと思っています。
共働学舎のトイレットペーパーの注文方法
共働学舎に、雑古紙100%・無漂白トイレットペーパーを注文することができます。

注文ページ(直販)▼
「共働学舎公式サイト」
電話や訪問でも注文・相談できます。
📞 電話:042‑737‑7676
住所:東京都町田市小野路町1733(湯舟共働学舎)







