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2022年01月23日

無垢フローリングでも使える低温水式床暖房があります

カテゴリー :家づくりを考える

「床暖房にすると無垢のフローリングが使えないと聞いたのですが?」
そんなご質問を時々いただきます。

大丈夫です。

スギやヒノキなどの無垢フローリングにも使える床暖房があります。

写真は現在建築中の「さいたまの家」の床暖房工事の様子です。

 

この家で採用したのは、無垢の木にも家族にもやさしい低温水式床暖房です。

一般的な温水式床暖房は65〜80℃程度の高温水を使うため、床暖房対応の床材が必要になることがあります。

一方、このシステムは40〜55℃の低温水を使用するため、スギやヒノキなどの無垢フローリングにも対応しています。

熱伝導率の高い銅管を採用しているため、低温でもしっかり暖かさを感じられます。

また、床表面温度は24〜29℃程度。
体温以上に熱くならないので、小さなお子さまやご高齢の方にも安心です。

この低温水式床暖房「うらら」は、新築だけでなくリフォームでもよく採用しています。
特に床下エアコンが難しいリフォームでは、有力な選択肢のひとつです。

無垢の木の床でリフォームをご検討中の方は、ぜひチェックしてみてください。

低温水式床暖房「うらら」
床暖房システム うらら

なお、新築のエアサイクルの家では、私たちは床下エアコンをおすすめしています。

床暖房のように床だけを暖めるのではなく、家全体をムラなく暖めることができ、設備コストやメンテナンス面でもメリットがあるからです。

住まい方や建物の条件によって最適な暖房方法は異なります。

その家に合った方法を選ぶことが、快適な暮らしへの近道だと考えています。

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