全棟気密検査

ひらいの木の家は気密検査を全棟実施しています。

気密検査とは、
住宅の気密性能(隙間がどのくらいあるか)を計測する検査のことです。
気密測定により、その家の隙間相当面積(隙間の大きさ)が分かります。
ひらいの木の家は、
太陽で暖められた屋根や外壁の熱を、
家全体の壁内空間に流すことで、
冬の暖かさを維持しています。
そのため、家の「断熱性」と「気密性」はとても大切です。
快適で高性能な省エネルギー住宅を実現するために、
断熱材施工時の施工検査と、
家が完成した時点の気密検査の二つの検査で、
断熱と気密の二つの性能を確認しています。

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