住まいのバリアフリーをサポートする老舗「アビリティーズケアネット」は、1966年に設立され、55年以上の実績があります。創業者の伊東社長は「障害があってもできるはず」との思いでこの会社を立ち上げました。
先日、同社の本社を訪問し、バリアフリーについてお話を伺う機会がありました。アビリティーズケアネットは、京王プラザホテルや新国立劇場のバリアフリー化にも貢献しており、公共施設から個人住宅まで実用性重視の製品を提供しています。
特に感心するのは、派手さや見た目よりも「使う人」を最優先にした開発が行われていることです。展示されている器具を見ても、「すべての人が自分らしい生活を送れるように応援する」という企業理念が随所に感じられます。
今回は、住まいのバリアフリー化に役立つ3つの設備を紹介します。
1、いす式階段昇降機
直線階段、曲がり階段どちらにも対応した昇降機。これにより「ずっとこの家に住み続けたい」という願いをサポートします。