戸建て リフォーム事例

木造住宅の高性能リノベーション

東京都八王子市 O様邸

断熱補強で、冬を暖かく、夏を涼しく(断熱性能等級5)
耐震補強で、大きな地震にも耐えられる様に(耐震性能等級2)
そしてご家族がここでずっと快適に暮らせる様に
築40年の戸建て木造住宅をリノベーションしました。

使用断熱材:ミラフォームラムダ50㎜、グラスウール105㎜
サッシ:YKKエピソードⅡNEO(アルミ樹脂複合)、内窓プラマードU

リフォームプラン

高性能リノベーション工事の内容
(八王子市:木造二階建て延床41坪)


○工事前



 

○工事後

    


◆窓の断熱工事
窓の断熱工事は、場所や日常の使い勝手により二つの方法を選択しました。
リビングの掃き出し窓は、使い勝手や見た目の良さから断熱ペアガラスのサッシに交換。
水回りの小さい窓、頻繁に開け閉めしない窓は、既存サッシはそのままとして内窓を設置。

新規サッシ:YKKエピソードⅡネオ
内窓 :YKKプラマードU

 

 

 

 

 

◆キッチンはホーロー製のタカラスタンダード「レミュー2550」
 磁石が使えて耐久性のあるホーローは根強い人気です。
 レンジ横には電子レンジ等家電製品を収納できるスライド扉付きの棚を天井まで造りつけました。
 キッチンにいる時は扉を収納、片付けが終わったら扉を引き出して閉めます

 

  

 

◆階段や廊下も風通しと明るさに配慮

 

 


◆玄関
ドアはYKKヴェナート 色は落ち着きのあるガナッシュウォールナットをセレクト
洗い出しの土間は風合いがあったのでそのまま残しました

 

  
                          

 

 

【工事中の様子】
室内側は、床、壁、天井をすべて解体しました。
構造の全容を確認してから、柱や梁など構造材の追加や金物補強の確定をしていきます。

 


耐震金物を取付けた様子

 

既存の基礎に鉄筋が入っていなかったため、基礎を増し打ちしました。

  


既存基礎の内側に増し打ちした鉄筋コンクリートの基礎

 

 

耐震金物取付け
壁部分に見えているのはグレーの板状のものは断熱材です。壁の断熱材は断熱性能が高く湿気を含みにくいミラフォームラムダ50ミリを使用。柱や間柱の間にはめる様に施工して、隙間は発砲タイプの断熱材で埋めていきます。

 

間取り変更に伴い下地を施工中の様子

 

O様邸リノベーション工事・性能向上ポイント
 

①断熱性能・・省エネ5等級レベルにアップ
断熱材は、床下・外壁=ミラフォームラムダ50㎜、天井=グラスウール105㎜を使用
サッシは、YKKエピソードⅡNEO(アルミ樹脂複合)、内窓プラマードUを使用

②耐震性能・・耐震2等級レベルにアップ
基礎の増し打ち、木造部分の耐震補強、構造金物の設置

③調湿性能・・無垢の木、呼吸する壁や天井材により、室内の調湿性能アップ


④健康性・・無垢の木にも使用できる低温輻射式の床暖房で冬の室内環境もアップ

 

思い入れのあるご実家を高性能リノベーションされたO様。
次の世代まで健康安心安全に住み継いでいただけたら嬉しいです。