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「創作中華のオーナーシェフとPACのコラボレート」キーワードは、手づくり・健康・美しく|東京都中央区銀座 美路居

PACの入居者でもあるオーナーシェフ藤井さんご夫妻からPACならではの設計力と自然素材を活かした空間をと依頼をいただき、懸命にお応えした店舗設計の事例です。

リフォーム工事内容

10階建てビルの地下一階 61.69u(18.66坪)
厨房(一部オープンキッチンを含む)、カウンター4席、テーブル席14席
床・壁・天井の内装工事、照明、トイレ設備
主な仕様  店内床 無垢カラマツ材、店内壁・天井 本漆喰
カウンター 竹挽板仕上げ
(厨房機器・空調機器・ダクト工事は別途専門業者にて施工)

設計より

コラーゲンの味

フカヒレ&コラーゲン料理のお店です。和風の出汁も使い、でも中華ベースの料理だそうです。どんなお味なのでしょうか?オーナーシェフ曰く「コラーゲンって味ないんだよね。」味のない素材にどのように味付けしていくのか、興味津々。でも、化学調味料は使わず、天然素材からとった出汁で丁寧に、時に大胆に味付けをしていくらしい。そんな奥深い料理を美味しく召し上がっていただく空間を作るには、やはり同じ手法で作るのが良いと思う。インテリアデザインはしゃしゃり出ず、自然の素材で仕上げる。何気ない白の漆喰、アクセントとなる色漆喰。力強い櫛引き仕上げ、繊細な磨き仕上げを使い分け、その色はベンガラ色、藍色、緑青色。自然にある色を使いたい。でもどこか中華の匂いもする色々。カウンターと扉にはバンブー(竹)を使っています。言われて見て、なるほど竹なんだというくらいのさりげない感じがよいと思う。床材は力強く、だけど温もりのある無垢のロシア唐松材。和風でも中華風でもない、お友達の家に招待されたように、落ち着いて食事を楽しめる空間ができました。どうぞ、「芙路居」の繊細で大胆なお料理をお楽しみください。
設計監理 篠原建築設計事務所 篠原啓史


エントランス:ベンガラ色の塗り壁と緑青色の銅看板は、左官職人 植田俊彦さんと鍛金作家 関井一夫さんのコラボーレーション。

 

靴を脱いで一歩上がるとカウンターにいるオーナーシェフ藤井さんの笑顔が迎えてくれます。

店内壁・天井 本漆喰、床 カラマツ、カウンター・テーブルは竹材を利用した温かみのある内装。漆喰の湿度調整、防臭の機能も店舗では効果的。
カウンター前面の壁は、イタリアン磨きで調味料などの汚れ防止にもなる。

 

個室に仕切ることもできるスペース 右奥の壁は藍色のタデラクト(ドイツ漆喰)仕上げ。

 

間仕切りにもなる篠原さんデザインの光る壁。

竹を張った吊り戸棚、その下は緑青色のストライプが印象的なイタリアン磨き漆喰。

 

ランチは1000円から、すべてに手作りのコラーゲンスープがついて、女性に大人気。

 

植田さんによる軍手仕上げの本漆喰の壁、関井さんの作品がよく映えます。

PACの建主でもある藤井さんご夫妻。

季節のものを丁寧に、体に優しいお料理をつくりだす料理人のご主人と、さりげない気遣いと明るさでお店を守り立てる奥様。

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