映画上映会
2025年11月04日(火)
							「持続可能な社会に向けて」
							平和や難民、貧困、気候危機といった世界の課題をテーマにしたSDGsドキュメンタリー上映会を定期的に開催しています。
							
							12月は「戦地で生まれた奇跡のレバノンワイン」を上映します。
							
							
							戦争中も不屈の精神でワインを造り続けたレバノンのワインメーカーたちが語る幸福と生き方論
							作品にはワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンやマイケル・ブロードベントなども出演されております!
							
							上映会後のシェア会にはゲストスピーカーに「ZUMOT JAPAN」代表の遠藤さんをお迎えして、ワインについて語り合います。
							※「ZUMOT JAPAN」とは
							日本で初めて、中東ヨルダンの高級オーガニックワイン「セイントジョージ」の輸入販売を始めた、木更津にあるワインのオンラインショップです。
							
							
							ーーー映画の内容ーーー
							『食べて、祈って、恋をして』著者で世界的ベストセラー作家エリザベス・ギルバートたちがあなたを魅惑的なレバノンワインの世界へと誘う──。
							古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。
							度重なる戦争に翻弄されてきた国だが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。レバノンワインの起源は5千年前とも一説には7千年前ともされる。
							本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちが登場する。
							戦争ではなく平和をもたらすために内戦中にワイン造りを始めた修道院の神父や、虐殺が起こった故郷の村で村の再起のためにワイナリーを続ける夫婦など、
							極限の状況でもワインを造り続けてきた11のワイナリーのワインメーカーたちが人生哲学や幸福に生きる秘訣を語る。
							レバノンワインに魅せられた『食べて、祈って、恋をして』の著者エリザベス・ギルバートや、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらが、あなたをレバノンワインの世界へご招待する。
            
                
        	日時
2025年12月20日(土)14:00~16:45
場所
								木更津金田体感型モデルハウス
								千葉県木更津市瓜倉561-1
								(東京湾アクアライン「木更津金田JCT」より車で3分)
					
定員
10名様
参加費
500円
タイムテーブル
                                
                                13:30~ 開場受付
								14:00~ 上映会
								15:40~ 休憩
								15:55~ シェア会
								ゲストスピーカーに「ZUMOT JAPAN」代表の遠藤さんをお迎えして、ワインについて語り合います
								16:45  終了