お宅訪問記

気持ちのいい家  東京都狛江市 Tさん

家族構成 夫・妻・こども2人

以前住んでいたマンションでは結露に悩まされていたというTさん。
家づくりにはどんなこだわりがあったのでしょうか?

 

自然素材の家を建てたい

「新しい家は『陽当たり』と『風通し』の良い家が作りたいと思いました。
それから、夫とこどもにアトピーがあったので、「自然素材」がいいな…と思っていて。
そんなに強く思っていたわけではないんですけど、なんとなく「自然素材」が良いのかなって。
それを実現できるところを探したいと思ってました。」

 

無垢の床は気持ちいい

「床を無垢のフローリングにしました。
裸足で歩くのが気持ちいいですね。
普通のフローリングとは歩いた時の感触が
全然違います。」

 

 

玄関を入ると驚きます

「外出先から帰ってきて、
玄関を開けた瞬間は、
ちょっと驚きました。
夏はひんやりしてるし、
冬はふわっと暖かい感じがするので。」

 

 

 

 

 

朝起きるのが楽しい

朝がすごく気持ちいいです。
階段とリビングに朝日が入って
漆喰の壁に光が当たると
すごく綺麗で雰囲気が良いので。
朝、1階の寝室から2階に上がってくる時が
すごく気持ち良くて。

我が家ににいらした方も 
この階段を上がってきてリビングに入った時に
「わあー」って言ってくれます。
天井が高いのと、壁に当たる光がすごく良い…って
言われることが多いです。

 

家が完成して、初めて中に入った時に
ギリシャの街並みみたいだな…と思いました。
嬉しかったです。
窓からの日の光が当たると
綺麗に映えるし、
夜は夜で陰になった感じも好きです。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結露とストレスがなくなった

「春先は花粉症があるので、洗濯物を室内に干さなきゃいけないんですけど
マンションの時は、なかなか乾かなかったり、結露があったり、ストレスを感じていました。
でも気にならなくなりました。それが楽ですね。


部屋の状態が良いというか、この家に来てから、結露はほとんど見たことがないし。
部屋干ししていても、家の中の空気がジメっとしないし、匂いもないのが嬉しいです。
長男のアトピーもずいぶん改善されました。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エアサイクルハウジングに決めた理由

はじめは、本「プラス思考の健康住宅づくり」を読ませていただきました。
その本に載っていた写真がイメージに近かったので、気に入りました。
それで、実際に建ってるおうちも拝見して、すごく良いな…と思って。
自然素材っていうだけじゃなくて、デザイン的にも好みに近かったんです。
いかにも山小屋という感じじゃなかったところが良かったですね。

 

 

 

家づくりの成功の秘訣

 

自分がこうしたいな…っていうことは、
とりあえず全部伝えるのが良いと思います。
せっかく建てる家なので、あとからこうすればよかったな…と後悔するのは残念なので。
実現できるかどうかは別にして、
「こうしたいな」っていうのは、一度全部出してみて。
もしかしたら、それよりも良い提案もあるかもしれないし。

私は、雑誌やお友だちの家を見たりして、
「これいいな」「こんな風にしたいな」って思うことや自分の希望をリストにしてお渡ししました。
玄関の見えないところに電動自転車用の充電器のコンセントが欲しいとか、洗面所の棚の奥行きとか、細かいことまで。
それで、一緒に考えていただいたり、アドバイスしていただく…というやり方でした。
光の入り方とか窓の位置などは、思っていた以上の効果で、満足の家になったと思ってます。

 

取材・文 正田純子

 

 

機械設備を用いずに自然の風や太陽熱などの自然エネルギーを活用し、住む人の健康と建物そのものの健康を同時に実現することを目指す「パッシブエアサイクル(PAC)工法」。
日本初の外張り断熱によって、躯体内(壁の中)に自然な空気を循環させることを実現。家の中の温度差をなくし、夏も冬も心地よく暮らせるシステムです。
この「パッシブエアサイクル(PAC)工法」に加えて、通風や断熱、日射遮蔽を工夫したパッシブデザインの間取りを提案し、自然素材を活かした家づくりを続けています。

 

 

 


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