お宅訪問記

手作りを楽しむ ~リフォーム事例~ 東京都品川区 Oさん

家族構成 1階 親世帯(夫・妻)、2階 子世帯(夫・妻・こども2人)

 

化学物質は苦手

新装のお店や
住宅展示場の家に入ると
目がチカチカする感覚が
あったという奥様。
新しい家は自然素材を使った家が
希望だったそうです。

 

「以前から食べ物なんかは
 気にしてましたね。
 こどもが小さいころは
 一緒にクッキーを焼いたり、
 自然のもの、添加物の
 入っていないものを
​ 選んでたかな。
 化学調味料とか化学物質って、
 すぐに影響が出るってことはないけど
 積み重なると心配だから。」

 

内装仕上げは自然素材で

内装は、漆喰の壁と無垢のフローリングで
仕上げました。

お邪魔した日は、今年一番の蒸し暑い日。
でも家の中はジメジメ感がなく爽やかに感じます。

「家全体、特に洗面所やお風呂場の湿気を
 感じなくなったのは、
 漆喰の効果が大きいんじゃないかしらね。
 全体の1/4ほどの壁を漆喰仕上げにしたんだけど
 全部の部屋の壁と天井を漆喰にすれば
​ 良かったなって、ちょっと後悔してるくらい。」

漆喰の調湿機能が、ジメジメした夏でも
さらっとした空気をつくるんですね。

 

 

 

 

受け継いでいきたいもの

白い壁にブラウンの枠や梁を効果的に配色。
先代から受け継がれた家具が
アクセントになっています。
収納の目隠しタープや、寝室のカーテンも手作り。
ご主人の亡くなったお母様が残した布地を
使ったそうです。

「家具は、主人の祖父や私の祖母の持ちもので、
 明治時代の物かな。
 質の良いものは大切に使えば味が出るし、
 長持ちしますね。
 家も同じなんじゃないかしら。」

「孫たちが、亡くなった曾祖父、曾祖母に
 向かって手を合わせる姿を見ると嬉しくなるの。
 祖先を大切にする心とか、
 ものを大切にする心を、
 これからも伝えていきたいな…って
 感じますね。」

 

 

 

断熱の大切さ

「以前の家は、断熱材がほとんど入ってないような古い家で、
 冬は寒いし、夏は暑くてどうしようもなかったけど、
 リフォームで断熱をしっかりしていただいたおかげで、
 家の中は本当に過ごしやすくなりました。
 もともとあった間仕切りは、天井の高さまで外してもらったから、
 とても開放感があって気に入ってます。
 開放感があるのに寒くないのが驚き。
 主人とも断熱材ってすごいねって話してるのよ。」


 

 

エアサイクルハウジングを選んだ理由

「自然素材でリフォームしてくれるところ、
 それから『シックハウス』を
 本気で考えてくれるところを探してました。
 でも、ほとんどの業者さんが新建材を使っていたので、
 日本の建築業界では、自然素材でのリフォームは
 難しいのかな…って諦めたこともあったの。
 でも、この会社のセミナーに参加して、
 ここなら信頼できるかな…と思って。」

「エアサイクルハウジングの営業の人は最初に
『どんな生活をしていますか?』
『どんな生活をしたいですか?』って聞いてきたのね。
 そんなこと聞いてくる会社はあんまりなかったの。
 私にとって自然素材っていうのは
 家づくりの大事なキーワードだったけど、
 建物をきれいにリフォームするだけじゃなく、
 そこでの生活を大切にする業者を
 選びたいって思ってたから、
 そういう意味ではぴったりだったと思う。
 価値観が同じ業者さんの方が、
 こちらの意図をくみ取ってくれるから、
 打ち合わせもスムーズだったしね。」

(写真 自家製ミントティー)

築44年の家をリフォームで独立型二世帯住宅にしたO様。
お孫さんたちが保育園の帰りにO様世帯に寄って行くのが日課だそう。
新しい生活をいきいきと楽しんでいる様子が印象的でした。

取材・文  正田純子

 

機械設備を用いずに自然の風や太陽熱などの自然エネルギーを活用し、住む人の健康と建物そのものの健康を同時に実現することを目指す「パッシブエアサイクル(PAC)工法」。
日本初の外張り断熱によって、躯体内(壁の中)に自然な空気を循環させることを実現。家の中の温度差をなくし、夏も冬も心地よく暮らせるシステムです。
この「パッシブエアサイクル(PAC)工法」に加えて、通風や断熱、日射遮蔽を工夫したパッシブデザインの間取りを提案し、自然素材を活かした家づくりを続けています。


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