夏と冬、衣替えするパッシブソーラーハウス

温度差のない心地よさ

自然の恵みの太陽熱を利用して、家の中の冷たく寒い所をなくします。
屋根や外壁に当たる太陽熱を取り込み、壁の中、小屋裏、床下を通して建物全体に熱分配することで、温度差のない室内環境をつくります。


冬
 11月から4月中旬頃が冬モード

PAC床下換気口とPACスーパー越屋根換気口を閉じます。
お湯を沸かすとき、まず暖められた水は上昇する。次に水面の熱いお湯が下降し、ゆっくりと下の方の冷たい水を暖め、暖められたお湯はまた上昇する。これが熱の対流です。
この特性を利用し家全体を暖めるのがパッシブエアサイクルの家の冬モードです。

南側の壁面、屋根面で太陽によって暖められた空気を、壁内空間で対流させ南側から北側へ届けることで、壁内の温度差が減り、建物の冷たいところをなくします。

昼間集められた太陽の熱を、基礎コンクリート・壁・天井の下地材に蓄えます。
この暖かさを、夜間に放熱することによって室内温度の下降(低下)を抑えることができます。これは、「熱は重たい材料に溜まる」という特性を活かした、パッシブエアサイクルの家オリジナルの工法です。

集熱:南側の壁面、屋根面で、太陽熱を集める
分配:南側で暖められた空気を北側に対流させる
蓄熱:基礎コンクリートや壁に昼間の熱を蓄える
放熱:蓄えられた熱を放熱する


動画で冬のパッシブソーラー・システムを詳しく紹介

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お客様の声
  • 日差しがたっぷり入る日中は、暖房をつけると暑いくらい。子供たちは靴下を脱いで、裸足で過ごすことが多いです。
  • 暖房をつけていなくても、玄関がほんわりと暖かい。帰ってくるとホッとします。
  • やんわりとした暖かさとでも言うのでしょうか。心地よい暖かさがありがたいです。
  • 室内干しをする、浴室を使った後、扉を開けっ放しにして湿気をとり込むなど工夫することで、加湿器はいらなくなりました。
  • 寝室からトイレまで温度差がないので、夜中でもパジャマのまま何も羽織らずにトイレに行けます。
  • 杉のフローリングは冬でも足もとが暖かく、主人は裸足で過ごしています。
  • 子供たちが「1階は寒い!寒い!」と言わなくなり、薄着で元気に遊んでいます。
  • 南西で日当たりがよい我が家は、天気の良い日は、夜でも暖房つけません。
    せっかく暖房機を設置したのだから・・・とスイッチを入れてみましたが、暑くて目が覚めました。
  • 血圧の病気で手術をした主人のために、パッシブエアサイクルの家を選びました。運動や食生活を見直して、現在は安定しています。私は、部屋の温度差によるヒートショックの危険がないことが、なにより安心です。
  • 我が家は年間を通して湿度が40%台で、冬の過乾燥も気になりません。以前のマンションでは、加湿器を使ってなんとか凌いでいました。当時悩みだった押入れの中の湿気やカビの心配もなく、本当に嬉しいです。
  • 寒がりですが、真冬でも低めの暖房設定です。エコな暮らし方が大好きなので、とても快適ですよ。
  • 以前の家は、夜間にコップの水が凍ってしまうほど、とても寒い家でした。両親の身体が心配で、パッシブエアサイクルの二世帯住宅に建替えました。冬はほんのり暖かく、両親が元気にしてくれているのが嬉しいです。
  • 真冬でも、低めに設定した暖房を併用することで、とても快適に、経済的に過ごせます。
お客様の声

かくれん房

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