空気の流れを切り替えて衣替えするパッシブソーラーハウス

春・秋・梅雨・秋雨 中間期の効果

冬と夏の間いわゆる中間期のPAC住宅の効果も大きなものがあります。
この期間は夏と冬の間という事もあって寒暖の差そして湿度の差もとても大きな時期。 日ごとの差ばかりか一日の中での変化も激しいものです。

4月、5月、6月は、まだ暑さに身体が慣れていませんからこの時期の暑さはとても堪えますし、また突然、寒くなったりもします。 PAC住宅は、この大きな温度差を平均化しています。
突然に暑くなっても、PAC住宅内は急に温度が上がらずに低めに保ちます。また逆に、急に外気が大きく低下しても、同様に建物内の温度が低下することはありません。
PAC住宅は、室内の温度差を大きく緩和し、室温を下げ過ぎず上げ過ぎません。

また梅雨時期は寒暖の差ばかりかジメジメと湿度も高く爽やかな日は少ないのですが、PAC住宅はこの湿度の動きも平均化し滑らかにします。 室内をさらっと爽やかにする効果に優れています。
これらの効果はPAC住宅の「流れる空気」と「調湿材料」そして「パッシブソーラー」の複合的性能によるものです。

同様に9月、10月、11月も大きな温度差があることが多く、秋の長雨もあります。
春・梅雨時期とは逆さで、身体は暑さに対応していて寒さには慣れていません。 この時期にもPAC住宅は、温度と湿度を緩和し平均化して穏やかな室内環境をつくります。

この温度湿度を平均化し穏やかな居住環境をつくりだす効果は、真冬も真夏も同様です。夏と冬の効果は別途詳しく説明しています。


パッシブソーラーイメージ1 パッシブソーラーイメージ2

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