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我が家のお手入れワンポイント講座 建具 PAC住宅 健康住宅・外断熱・外張り断熱のパッシブソーラー・パッシブ換気・自然換気・自然素材・本物の漆喰・無垢の木でシックハウスのない健康な家づくり

建具 自然素材の健康住宅

確認してみて下さい

襖・障子などの時は建具の下敷にコマスベリ(プラスチック製)がすべりを良くするためにつけてあります。それが無かったり、擦り減っていないかどうか確認して下さい。

敷居にゴミが詰まっていませんか?ゴミを掃除するだけで、滑りが良くなる場合もあります。また、時には滑走剤(白ろうかシリコンスプレー)を敷居と鴨居につけるとすべりが良くなります。

白ろうは埃をつけてしまうこともあります。シリコンスプレーを使用する際は、周りにかからない様、床などを紙等で養生(カバー)して下さい。すべりが良くなりますので、床にかかると危険です。

戸車がある建具はV形の溝にゴミ等ないか、それらが戸車に巻き込まれていないか確認して下さい。

押入・納戸等の建具の調子が悪い時は、中の荷物や棚板などが前に出てきて建具に当たっていたり、まわりの家具が建具にぶつかっている場合があります。

開き戸については蝶番やレバー取手のノブの部分に滑走剤(クレ556のようなもの)をつけると良いと思います。


こんな時は建具屋さんの出番です

在来の木造建築は構造材や柱・敷居・鴨居などが呼吸しているため、気候や温度によって木材の膨張、収縮をくりかえすために、割れや反りが生じますが、それは建具(建具材)も同じです。木材の膨張・収縮によって、滑りや建てつけが悪くなったりします。わずかな場合であれば、問題ありませんが、大幅に変化するような時は建具の調整が必要となります。
調整が必要と思われる場合はご相談下さい。