PAC住宅 夏の原理

躯体内空間における風通しの原理

夏の衣替え

床下換気口と屋根換気口を開けます。躯体内空間と外気が連通し、風力と温度差により、全ての部屋を取り囲んでいる躯体内空間に自然の風が流れます。

躯体内空間に風が流れる理由

風力利用・・・上で引き抜き(負圧)、下では押し込む(正圧)

屋根上のPACスーパー越屋根換気口から小屋空間の空気が引き抜かれ、基礎のPAC床下換気口から風が床下空間に吹き込まれるため、躯体内空間には下から上への一連の空気の流れが生じます。

その流れを引き起こす条件として、 PACスーパー越屋根換気口の負圧利用、すなわち風が吹き抜ける時にマイナスの圧力を生じさせて、小屋空間の空気を引き抜く力を発生させ、小屋空間につらなる内壁空洞から空気を引き上げます。

一方、PAC床下換気口は、正圧利用、すなわち風が吹き込む力、プラスの圧力を利用し、床下に吹き込まれた風を内壁空洞に立ち上がらせます。

温度差利用・・・無風でも風は流れます。

空気は暖かくなると軽くなり上昇します。夏の躯体内空間の空気は外気や室内側の生活温度の影響でほとんどの時間帯、暖められ軽くなって空気は穏やかに上昇しています。 

 

 

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