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「明かり」が与えてくれる深い満足感

千葉県Hさん 2006年建築

「漆喰」がつくり出す空間に驚きと興奮
千葉の郊外。ゆったりと整えられた分譲地にHさんが新居を構えられたのは約20年前。お住まいをお子さんの成長、独立を機に「いつかは建替えを‥」と考えていらしたとのこと。具体的に建築会社の検討を始められたある日、「漆喰」をキーワードにHPを検索されたのがPAC健康住宅との出会い。
室内の天井、壁面には漆喰の質感、量感、やさしさが際立つ曲線のラインで仕上げた箇所が随所に。「漆喰が仕上がった現場を見た時、“こんな風になるんだ〜” と正直驚きました。それまでは間取り図など平面で見ていたものが、3次元になって目の前に現れて。曲線の効果もこの時初めてわかりました。」とご主人。奥さまは「私は白の洗練された空間が生まれて、ワクワク、興奮したって感じでした。」

2階リビングは家事動線の面においてもメリット
Hさんの家づくりでは「家事のしやすさ」も大切なテーマのひとつだった。「以前の家はリビングダイニングが1階にあり、生活すべてが1階で済んでしまうせいか、2階に上がることが少なく、掃除の回数も2階は1階より少なくなりがちでした。今回の家づくりで2階がリビングダイニングになったことで1、2階通して家全体の空間を使うようになり、しかも掃除も無理なくできるようになりました。間仕切りもほとんどありませんし。動線にも無駄がなく、例えば洗濯物を干す→たたむ→しまうがスムーズに出来たり、掃除機の収納場所を、日頃すぐ手に取りやすい所に設けていただいたり、階段の幅が広めで1,2階の行き来が楽だったりすることで家事がしやすく、それが暮らしやすさ、心地よさにつながっている気がします。」

快適さの片鱗を味わっているところ
Hさんの家ではほとんどをLED照明にした。中でもLED照明による間接照明がつくり出す明かりと陰のある空間に「身体の快適さとは別の、深い満足感が味わえています。」
また、 数年前からハウスダストが原因と思われるアレルギー性鼻炎にかかっていらっしゃるというご主人も、今の家に住んでから調子が良いそう。
ご入居後およそ半年、「今のところ快適さの片鱗を味わったというところでしょうか。」これから迎えるパッシブソーラーPAC住宅で初めての冬の体感も楽しみにされていた。(2006.10取材)

ご主人が習っていらっしゃる華道の作品が置かれると、リビング全体が明るく華やいだ印象に。

ウォールナット+ステンレスによるオーダーのキッチン。シンクと作業台の長さを決めるまでに、ご夫妻で何度も検討を重ねたそう。

洗面脱衣室の造り付け家具。洗濯物をここでたたんで、引き出しの中へ。

植物が好きなご夫妻らしく、玄関に飾られている絵も植物がモチーフに。


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