デイリーレポート

床下換気口

2015-01-22 21:31:18

テーマ:アフターメンテナンス

当社独自の床下換気口です。

夏は開けて、建物の中に風を取り込み、スーパー越屋根(この写真の物ではありません)で抜きます。

冬は閉じて、屋根や壁に陽が当たって暖められた空気を建物に閉じ込めます。(スーパー越屋根も閉じる)

下の写真が閉じられている状態。

つまみを引っ張るとワイヤーが伸び、扉が閉じます。

上の写真の様に、伸びたワイヤーをひっかけて固定します。

下の写真の様に、つまみの固定が中途半端な状態だと、

ワイヤーが伸びきらず、扉も完全に閉じられません。

先日の点検での出来事ですが、建物内部の床下に潜った時、

床下換気口辺りから冷気を感じました。

先程の、つまみのひっかかりが中途半端だった為なのですが、

若干、換気口が開いていました。

分かりにくいので、フラッシュをたかないで撮影すると、

光が漏れており、換気口が開いている事が良く分かります。

冷気が入ってきて、建物内の温度が下がっていました。

ちょっとした事ですが、とても大事です。

 

床下換気口を閉じる/開けるタイミングを当社では、

お引渡ししたお客様全員にお便りでお知らせしております。

別件ですが、かくれん房(床下放熱タイプの暖房)をつけているのに温度が上がらない!

と問い合わせがあり、現地を確認すると

床下換気口が開いていたと言うケースもありました。

ちょっとした事ですが、大きな温度差の違いになります。

建物内の空気が冷えてしまった為に、

エアコン等で温度を上げようとすると、光熱費も上がってしまいます。

換気口の開閉の際は、慎重に行いましょう!