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健康住宅宣言1982年 健康な家づくり

広がり空間 健康住宅の間取り 健康な家づくり

 

健康な家づくりにとって、間取りにおける最大の問題点は、中廊下の存在です。

中廊下の存在は、健康住宅の大きな阻害要因なのです。

それは、いわば二つの風通しを悪くしています。

一つ目、中廊下は室内空間の風通しを分断します。

風通しばかりか、太陽の光も、当然、中廊下でさえぎってしまいます。

二つ目、中廊下は「家族のさりげないふれあい」を分断します。家族がばらばらになってしまう要因にもなりかねません。

中廊下をなくせば、

室内空間の風通しは抜群に良くなり、同時に、家族の家の中での、ふれあいも自然に多くなります。

中廊下をつくらない間取りを、私たちは「広がり空間」と呼んでいます。

PAC住宅は、中廊下をつくらない「広がり空間」を基本として、健康住宅、健康な家づくりをすすめています。

外張り断熱によるパッシブソーラーハウス・PAC住宅であれば、この大きな空間の温熱環境を省エネルギーに支えることができます。

 

「小さくつくって広く住む」 これも広がり空間のキーワードです。50坪の家でも個室だらけでは、広がりを感じることはできません。一方、25坪の家でも、仕切りが少なくのびのびしていれば、広いな〜と感じられます。ここに広がり空間のヒントがあります。

建築面積は小さく、暮らしは広々!!  それが広がり空間です。

 

 

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